運動会の集団なわとび演技の作り方(ふっくん流)をお伝えします!!

こんにちは。
なわとびパフォーマーのふっくんこと、藤沢祥太朗です。

先日、運動会の縄跳び演技の作成の手伝いに行ってきました。
今年で4年目。初年度に行ったR.Y.U.S.E.Iの演技が衝撃だったという話を4年目になって今でもしてくれます。
未だに印象に残っているようで嬉しい限りです。

今回は、運動会の集団なわとび演技の作り方をお伝えします。
色々な作り方があると思いますが、「なわとびパフォーマーふっくん流」をお伝えします。



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曲を選ぶ

まずは、曲選びから始めます。
特に重視して欲しいのは以下の2点です。

①跳びやすいリズムであること

一般的に1分間で120~140のリズムが跳びやすいと言われています。
そんなこと言われても、と思う方も多いかと思います。

そんな方は、音楽に合わせて前とびやかけ足とびを跳んでみてください。
跳びやすければOKです。
跳びにくければ他の曲を探しましょう。

②Aメロ、Bメロ、サビの一般的な流れの曲であること

一般的な構成とは、例えば以下のような構成です。
「前奏、Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、Cメロ、サビ」

特に重要なのが、1番と2番で「Aメロ、Bメロ、サビ」の流れが同じであることです
最近の曲では、1番と2番が全く曲想が異なるものなどもあります。
それはそれで面白い演技ができるのですが、初挑戦の方には一般的な流れの曲をおすすめします。

振付を考える

振付を考えます。
必要がなければここは飛ばしても良いです。

特に、印象的な踊りがある場合は積極的に使いましょう
例えば、曲でR.Y.U.S.E.Iを選んだ場合は、ランニングマンが有名です。
ランニングマン(振付)をする時間は先に確保しておきましょう。

カウント表を作る

音楽が決まったらカウント表を作りましょう。
基本的に音楽は4×8のまとまりでできています。
Aメロが8のまとまりがいくつでできているのか、Bメロは8のまとまりがいくつでできているのか、等まとめていきましょう。


前奏6×8
Aメロ4×8
Bメロ4×8
サビ8×8
間奏2×8
・・・

Aメロ、Bメロ、サビを考える

では、ここまで来たらAメロ、Bメロ、サビを考えていきましょう。

振付を考えていた場合

もし考えた振付がAメロ、Bメロ、サビのどこかにある場合は、振付をやる時間を先に確保しておきましょう。
演技考える際に、どういう流れから振付に持っていくか(縄跳び持ってやるのか、なわとびのポーズをしながらやるのか、置いてやるのか)等も一緒に考えていきましょう。

Aメロ、Bメロ、サビを考える

基本は8カウント同じ技を繰り返します。
例えば、Aメロが8カウントが4つ(4×8)でできていた場合は、例えば下記のように作っていきます。

例 Aメロ4×8
前とび8回
かけあしとび8回
交互けんけんとび8回
かえしとび2回(1回4カウントで行う)

技は何でも大丈夫ですが、子どもたちが練習すれば絶対できるというラインの技までにします。
おすすめは足を使うステップ系です。(かけ足とび、前振りとび、グーパーとび等)
あやとび・二重とび等は使えなくもないですが、ミスが多く、またそろえることが難しいのでおすすめしません。(私でしたら使いません)

ちなみに、Aメロ、Bメロ、サビはどこから作り始めても良いです。
作りやすい所から進めてください。

1番と2番は繰り返す

運動会の集団演技作りの基本は、Aメロ、Bメロ、サビの流れがしっかりした曲を選び、2番も繰り返すことです。
そうすることで、先生が演技を作る負担が減るだけではなく、子どもにとっても覚えやすく負担の少ない演技になります。
※繰り返さないで作成する方も多くいます。一案としてご検討ください。

Cメロを考える

Aメロ、Bメロ、サビが決まったら、Cメロを考えます。
Cメロは、ちょっと変わった事や変わった技を行うチャンスです。

これまで一人なわとびで進めてきたのでしたら、集団のなわとび技を入れても面白いかと思います。
もしすごい技ができる子がいるのでしたら紹介しても良いかと思います。

Cメロでちょっと変わったことができると、面白みのある演技になってきます。

前奏・間奏を決める

前奏や間奏については、移動をするなり、踊るなり、技をするなり、何でもお任せです。
特に積極的に隊形変更することをおすすめします。
ちなみに、A・B・サビ→C→前奏・間奏の順で紹介しましたが、あくまでも私のおすすめの順番です。
やりやすい進め方があればそのように進めてください。

アドバイス

とても疲れます

1曲5分として、ずっと跳んでいるとものすごく疲れます
ポーズをする、踊りを入れる、間に疲れない技を入れる(返しとび、サイドスイング)等、
跳ばないことも上手に入れましょう。

隊形変更は何度かしましょう

ふっくん流では1番と2番を繰り返しますが、隊形変更していれば同じ技でも違った見え方になります。
2~3回程度隊形を変えられると良いかと思います。

基本は間奏中に移動しますが、間奏がなかったり短かったりする場合は2番のAメロ等を使っても良いかと思います。

隊形例はこちらを参考にしてください↓

ポーズの練習をしましょう

なわとびを使ったポーズ、かなり重要です。
・V字フリース
・クロスフリーズ
アームラップ
最低でもこれくらいはマスターしましょう。かなり便利です。
あと、少し難しめですが、星フリーズもおすすめです。

返しとびはおすすめです

にゃんこスターが良く使っていますが。
返しとびは、休憩にもなるのでおすすめです。
習得に時間はかかりますが、是非練習しましょう。

跳ばないなわとび「返しとび」のやり方を紹介します!

返し横振りとびができるとさらに栄える

返しとびの応用技、返し横振りとびができるとかなり演技が栄えます。
サビの盛り上がる部分にも使いやすいです。
習得に時間はかかりますが、時間かける価値はあるかと思います。

最後に

最後に、運動会の集団なわとび演技について、他の記事も書いてますので紹介します。

「運動会で縄跳び集団演技に挑戦したい!!」そんな方におすすめしたいなわとび本3選

運動会の集団縄跳び演技におすすめしたい曲5選

繰り返しますが、上記で紹介したのはあくまで藤沢流(ふっくん流)のおすすめの作り方です。
もしやりやすいやり方があれば、それでよいと思います。
参考になる部分があれば是非使ってみてください。



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