なわとび技「EBTJCL」のコツや練習方法を紹介します!!

こんにちは。
なわとびパフォーマー・なわとび教室「BX Skippers」講師のふっくんです。

フリースタイルなわとびの上級技として、一番人気と言っても良い「EBTJCL」という技があります。
今回は、EBTJCLのコツや練習方法を紹介します。



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「EBTJCL」(S.EBトード.O.CL)とは?

こんな技です。

サイドスイング.EBトード.オープン.CLを一度のジャンプで跳ぶ技です。
空中で4回回すので四重とび系の技になります。
なわとび競技では、レベル7の技の中で特に取り組みやすい技として、子どもから大人まで絶大な人気を誇る技です。

以下、サイドスイングは「S」、オープン(前とび)は「O」と書きます。

EBTJCLのやり方と練習方法

EBTJCLに挑戦する前にできた方が良い、EBTJCLの動きに関連する技を紹介します。
必要なければとばしても良いです。なかなか跳べない場合は、こちらも戻って改めて確認してみてください。

1重とびで動きを確認する

なわとびの基本は、何事も動作の確認からです。
S.EBトード.O.CLを1重とびのリズムで動きを確認しましょう。

特に大事なのは、EBトードの時に、後ろの手を「跳びながら」前に出すことです。
ここのEBトードの後ろの手の動きができないと、次のO(前とび)が跳べません。

EBTJOとSOOCLの練習をする

EBTJO(S.EBトード.O.O)とSOOCLの練習をしましょう。
EBTJCLを挑戦するにあたり、この2つは前段階の技なので、絶対に習得しておく必要があります。

この2つがまだできない場合は、EBTJCLの練習はまだ早いです。
まずは、この2つの練習から始めましょう。

SEBOCLの練習をする

次にSEBOCLの練習をしましょう。
EBTJCLととても動きが近い技です。

ただし気をつけてほしいのは、EBの段階で後ろの手を前に出すことです。
手を出さないとSEBSCLという違う技になります。
手を前に出すタイミングは、「EBを跳びながら」です。

足の下に手を通すこと以外は、EBTJCLと同じ動きです。
動きが近い技なので、こちらも先に練習しておきましょう。

OCLをできるだけ速く跳ぶ練習をする

OCLをできるだけ速く跳ぶ練習をしましょう。
最後のCLで加速できると、技の成功率が上がります。

また、縄を前に置いた所からOCLを跳ぶだけでなく、少し横に置いて行うなど、いろいろ「角度を変えて」行ってみましょう。

EBTJCLの時は、CLの前の縄は真っ直ぐに来るというよりは少し横から来ることが多くなります。
上手くなってくると、前から縄が回ってくるようにはなりますが、最初はどこからきても回せるように、色んな角度から回す練習をおすすめしておきます。

跳んでみましょう!

これらの動きがわかってきたらEBTJCLに挑戦してみましょう。
改めてEBTJCLの動画を紹介します。

事前にできると良い技の再確認

なかなかできない場合は、前の段階に戻ってみましょう。
事前にできた方が良い技、改めて紹介しておきます。

・EBTJO
・SOOCL
・SEBOCL



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よくある失敗と対策

加速のタイミングが1回しかない

【重要】
EBTJを入るタイミング、CLに入るタイミング、2回加速するポイントがあります。
特に、CLに入るタイミングで改めて加速することが大事です。
力を加えられているか確認してみましょう。

体が斜めになる

EBTJCLになると、体が斜めになることが多くなります。
片手が足の下になるので、どうしても斜めにはなりますが、できるだけ真っ直ぐの方が縄が回しやすいです。

足の下に入れようとすると、前かがみになって姿勢が低くなりがちです。
できるだけSEBOCLをやる時と、体の姿勢や手の位置が大きく変わらないに気をつけてやってみましょう。

後ろの手の動きが慣れていない

EBTJOやEBTJCLが苦手という人の多くが、後ろの手を上手く使えていないことが多いです。
後ろの手を前に出すタイミングを改めて確認しておきましょう。

また、SEBOOやEBTJO等、後ろの手の動きが大事な技をたくさん取り組んでおくのもおすすめです。

CLの前に、縄が体の前まで来ていない

CLを跳ぶ前に、縄が体の前まで来ていないことがあります。
縄は体の前側にあるほどCLで加速しやすく、技が成功しやすくなります。

縄が前に来るかは、後ろの手を出すタイミングと関連します。
しっかり前まで出せているか確認しましょう。

発展技の紹介

EBTJCLの発展技・関連技を紹介します。
ごく一部ですが、代表的なものを紹介します。

EBTJAS.EBTJTS

EBTJCLの次に取り組みたいのは、EBTJASやEBTJTSあたりです。
CLと比べると、難しく感じる方が多いかと思います。

インバースEBTJCL

反対足に入れるとインバースEBTJCLという技になります。

EBTJOCL

もう一重加えるとEBTJOCLという技になります。
最高難度のレベル8の技で、上位選手に人気の技です。(2022年8月現在)

最後に

EBTJCLの練習方法とコツを紹介しました。
どんなに難しい技であっても、やることは動作の確認と、前段階の技の確認です。

なかなかできない時は、挑戦したり前段階に戻ったりを繰り返しながら、焦らずに進めていきましょう。



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