実はめちゃくちゃ難しい??なわとび超絶技巧技5選
こんにちは。なわとびパフォーマーのふっくん(@fuji6112249)です。
私の得意技といえば「スプリット」
・・・
ではなく、「地味で難易度の高くて伝わりにくい技」が本当の専門分野です。
カッコ良さとか派手さとかより技術に感動する、という特殊な感性の持ち主のためと思われます。
愛知のなわとび教室に行った時になわとびの動画を乗せてほしいという話があったので、リクエストにお応えして今回は地味で難易度が高くて伝わりにくい超絶技巧技5選を紹介していきます。
なお、なわとび競技でよく使われる技や、見た目が派手な難しい技に興味のある方は、下記もご参照ください。
「なわとび技百選」
「フリースタイル縄跳び技 一覧表」
〔スポンサーリンク〕
1.カブースからTS
地味度:☆☆☆
マニアック度:☆☆
難易度:☆☆
コメント:カブースから前とびだけでは面白みがないので、TS入れてみました。AS.CL等様々なバリエーションがあります。
2.カブースから後ろAS
地味度:☆☆☆
マニアック度:☆☆
難易度:☆☆
コメント:カブースから後ろとびができるということを知っていると様々な技が生まれてきます。そのうちの一つ。
3.インバースTトード/インバースTトード
地味度:☆☆☆☆☆
マニアック度:☆☆☆
難易度:☆☆☆☆☆
コメント:自分はかなり前からやっている技ですが、いまだにできる人はほぼいないと思われます。
4.EBジャーミー
地味度:☆
マニアック度:☆☆☆☆
難易度:☆☆☆☆
コメント:2010年の世界大会で調達してきた技。EBの姿勢で片足だけに通すという技術はこの技以外で使ったことがありません。内容は実はSSCということに気付いた時、絶望的な気持ちになります。
5.クロスリリースからTトード(Tトードキャッチ)
地味度:☆☆☆☆☆
マニアック度:☆☆☆☆☆
難易度:☆☆☆☆☆
コメント:地味すぎて全然伝わりませんが、超難しいです。チャレンジャー募集。
どの技もチャレンジャー募集です。
是非挑戦してみてください。
〔スポンサーリンク〕
〔スポンサーリンク〕