今から2021年のことを考えておきましょう。というお話
こんにちは。
なわとびパフォーマーのふっくんです。
2020年にいよいよ東京オリンピック・パラリンピックがあります。
大会まであと2年になり、着々と準備が進められています。
パフォーマー業界としても、仕事が多くなることが予想されるこの期間です。
ただ、そんな忙しい時期だからこそ、2021年のことを考えておく必要があります。
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アスリートや自身が発信力を身につけられるか?が、今後むこう5年の業界を大きく変えます。組織のサポートを受けられるに越したことはありませんが、五輪種目とそれ以外で格差はさらに開きます。だからこそ発信力がある個人が、業界全体を変えてしまうほどの影響を及ぼす可能性かあるんです。
— 縄のまっちゃん/粕尾将一 (@macchan8130) June 6, 2018
東京オリンピックまでは、どの種目も補助金が結構頼りになるけど、
その後は確かに発信力などによってうまく種目ごとに売り上げを出せるようにしないと、発展や成長はして聞きづらくなる可能性高いなぁ https://t.co/gUv5OjDRiY— 実川知也 (@JitsukawaTomoya) June 6, 2018
2020年までは社会が盛り上がりますが、本当の意味で勝負になるのは2021年ですね。一時ブーム的なお金の好循環が続くと勘違いしたら痛い目をみるかなと思ってます。 https://t.co/xHhUrxPmrG
— 縄のまっちゃん/粕尾将一 (@macchan8130) June 6, 2018
なわとびも同様。
オリンピック前からオリンピック以後のことを考えている人しか生き残れないだろうなと。 https://t.co/3Tjx4ve70v— なわとびパフォーマーふっくん(藤沢祥太朗) (@fuji6112249) June 6, 2018
オリンピック特需という言葉があるぐらいなので、前後での需要は一気に変化しますねー。公的予算に余裕がある今に慣れてしまうのは危険です。 https://t.co/gC4q4aPJVe
— 縄のまっちゃん/粕尾将一 (@macchan8130) June 7, 2018
確実に抑えておかないといけないのは、オリンピック特需は一時的なものだということです。
2021年からも同じ生活ができるかと言うとそうではありません。
「オリンピック。予算出た。」
と漠然と考えているだけでは、2021年に仕事の大半を失うことは間違いないでしょう。
今現在は、オリンピック・パラリンピックによって仕事が増える(→生活が潤う)方の方が多いと思います。
こんな余裕のある時期だからこそ、2021年以後のことを考えて動く必要があるのではないでしょうか。
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