こんにちは。
なわとびパフォーマーのふっくん(藤沢祥太朗)です。

私が縄跳び競技に出会ったのは中学3年生の時です。中学時代は部活動には参加せず、何か運動したいと思った時に思いついたのがなわとびでした。暇つぶしで始めたはずが、「なわとび」の楽しさに魅了されにされ続けて、今ではなわとびが仕事に至るまでになっています。

今現在、なわとびパフォーマーとしてこんな活動をしています。
・小学校・中学校等での出張指導
・なわとびパフォーマンス
・なわとび教室講師

どれだけなわとびに魅了されてしまったか、これから私のプロフィールを紹介していきます!

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所属

・ナワトビライド 代表
・なわとび教室「BXSkippers」 講師

主な競技実績

全日本選手権
・フリースタイル部門 4回優勝
・個人戦総合優勝
・団体戦総合優勝
アジア選手権 優勝
世界選手権 準優勝

ギネス世界記録

「Most double under skips in 30 seconds」94回
※30秒間で2重とびが跳べた回数
※2017年~2019年

出張指導・パフォーマンス実績

初めて小学校でパフォーマンスをしたのは高校2年生の時。
今ではパフォーマンスや出前授業をはじめ、指導者講習会や講演会も行っています。

出張指導について

【主な出張指導・パフォーマンス実績】
・練馬区立仲町小学校〔東京都〕
・板橋区立高島第三小学校〔東京都〕
・目黒区立原町小学校〔東京都〕
・新冠町立新冠中学校〔北海道〕
・台東区立竹町幼稚園〔東京都〕
・旭市立萬歳小学校〔千葉県〕
・周南市立鼓南小学校〔山口県〕
・周南市立久米小学校〔山口県〕
・美郷町チャレンジデー〔秋田県〕
・上小田中保育園〔神奈川県〕
・モリシア津田沼〔千葉県〕
・富士山なわとび合宿〔静岡県〕
・神宮前あおぞらこども園〔東京都〕
・草加市立瀬崎小学校〔埼玉県〕
・江東区立小名木川小学校〔東京都〕
・ジャンプスクールin春日〔福岡県〕
・世田谷区立世田谷小学校〔東京都〕
・江戸川区立船堀小学校〔東京都〕
・港区立青山中学校〔東京都〕
・目黒区立五本木小学校〔東京都〕
・中央区立佃島小学校〔東京都〕
・墨田区立中和小学校〔東京都〕
・常総市立豊田小学校〔茨城県〕
・目黒区立下目黒小学校〔東京都〕
・葛飾区立道上小学校〔東京都〕
・武蔵村山市立雷塚小学校〔東京都〕
・港区立港南中学校〔東京都〕
・墨田区立両国小学校〔東京都〕
・大田区立都南小学校〔東京都〕
・足立区立栗原小学校〔東京都〕
・東海村立村松小学校〔茨城県〕
・荒川区立第二日暮里小学校〔東京都〕
・足立区立千寿双葉小学校〔東京都〕
・周南市立高水小学校〔山口県〕
・山口市立宮野中学校〔山口県〕
・宇部市立常盤小学校〔山口県〕
・宇部市立櫛浜小学校〔山口県〕
・宇部市立藤山小学校〔山口県〕
・葛飾区立宝木塚小学校〔東京都〕
・墨田区立第二寺島小学校〔東京都〕
・台東区立育英幼稚園〔東京都〕
・杉並区立天沼小学校〔東京都〕
・葛飾区立渋江小学校〔東京都〕
・下関市小学生なわとび選手権〔山口県〕
・上板橋第四小学校〔東京都〕
・文教大学付属小学校〔東京都〕
・墨田区立八広児童館〔東京都〕
・足立区立梅島小学校〔東京都〕
・葛飾区立木根川小学校〔東京都〕
・葛飾区立川端小学校〔東京都〕
・府中市立第八小学校〔東京都〕
・大田区立羽田保育園〔東京都〕
・西糀谷しろはと保育園〔東京都〕
・千葉市幼稚園協会 教員研修会〔千葉県〕

監修本

・『なわとび「スゴ技」コレクション1 なわとび・ひとりでとべる!個人技をマスターしよう』監修
・『なわとび「スゴ技」コレクション2 なわとび・みんなでとべる!集団技をマスターしよう』監修

メディア出演実績

毎日小学生新聞 2019年1月30日号
読売KODOMO新聞 2018年12月20日号
日本テレビ「news every.」
日本テレビ「日本一なら出来るかな!?」
TBSテレビ「水曜日のダウンタウン」
NHK「Rの法則」
フジテレビ「ライオンのグータッチ」
AbemaTV「アソビじゃねんだよTV」
日本テレビ「シューイチ」
日本テレビ「ガチガセ」
TBSテレビ「サンデーモーニング」
『Brillo Vol.24』

その他の活動

・なわとび教室講師として、全日本チャンピオン・アジアチャンピオン・世界チャンピオンを輩出
・全日本選手権・アジア選手権・世界選手権 審判員

なわとびパフォーマーになった経緯

本気でなわとびパフォーマーになろうと思ったのは大学4年生の時です。それまではずっと将来は「小学校の先生」になろうと思っていました。
小学校の先生になるという夢のために、文教大学教育学部体育専修に入学。地元の小学校でボランティアしたり、教育関係の本を読んだり、大学時代は先生になるべく勉強していまいた。しかし、大学卒業間際になっても、もっともっとなわとびをしたいという気持ちから離れることができない自分がいることに気づきました。一念発起してなわとびパフォーマーになると決めたのはその頃です。
子どもの頃からずっとなりたいと思っていた夢から変更するのは、ものすごい決断でしたが、そんな決断をさせてしまう力が「なわとび」にはあります
日本一なわとびに魅了されてしまった人として、全国の子どもたちになわとびの楽しさ・運動の楽しさを伝えるのが私の使命と思って今は活動しています。
改めてよろしくお願いします。

 

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