「小学生なら知っておきたい教養366」(齋藤孝)を読んでみました。継続が大切と感じる1冊です。
こんにちは。
なわとびパフォーマーのふっくんです。
「小学生なら知っておきたい教養366」(齋藤孝)を読んでみたので紹介します。
私はもちろん大人ですが。
大人になってから読んでも気づきの多い一冊でした。
小学生なら知っておきたい教養366 1日1ページで身につく! /小学館/齋藤孝(教育学)
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「小学生なら知っておきたい教養366」の特徴
・1週間で1テーマ。
・クイズから始まる
・1日1ページで1年分
2020年はうるう年なので、366というのが流石だなと感じています(笑)
個人的に印象に残っていること
個人的に印象に残っているのは
・世界最大の滝は979m
・北極には人が住んでいる
・高村光太郎の言葉「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」
です。
知っている人にとっては常識的な話も多いのかもしれませんが、大人になっても知らないことがたくさんだなと感じています。
色々の分野が幅広く載っています。
「カラオケボックス」がタイトルに出てきた時は少し驚きました(笑)
継続は力なり
継続することが大切です。
1日1ページで、366日続けられる人はすごいなと。
勉強とはそういうものかなと感じた1冊でした。
発売日から1年経ってないのに読み終えた私がいますが。。
大人になってからも楽しめる1冊です。
是非、親子におすすめしたいと思って今回は紹介させていただきました。
小学生なら知っておきたい教養366 1日1ページで身につく! /小学館/齋藤孝(教育学)
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