ダブルダッチ(なわとび)の小説『フュージョン』のすすめ
こんにちは。なわとびパフォーマーのふっくん(@fuji6112249)です。
今回はなわとび界では超有名な本。
2017年現在、日本で唯一のダブルダッチ小説『フュージョン』(濱野京子)を紹介します。
〔スポンサーリンク〕
日本唯一のダブルダッチ小説
2017年現在、日本で唯一のダブルダッチを題材にした小説です。
葛藤の多い中学生という時期。4人の中学生が、ダブルダッチに出会って成長していく青春小説です。
適度な文量で読みやすい印象です。小学生から大人までおすすめできます。
なわとび選手には特におすすめしたい
なわとび選手に一段とおすすめです。
ダブルダッチの技の解説が多々あり、「これはトビバコだ」とか、何となく想像しながら読むことができます。
また、何となく知っているようなチーム名が出てきた人は、なわとび歴が長いなと思った方が良いです。
こんな読み方ができるのは、経験者ならではです。
まとめ
今回は、唯一のダブルダッチ小説を紹介しました。
興味のある方、是非ご確認ください。
〔スポンサーリンク〕
〔スポンサーリンク〕