流行りのなわとび技で打線組んでみました。解説編。

こんにちは。
なわとびパフォーマーのふっくんです。

今回はtwitterの流行に便乗して、「流行りのなわとび技」で打線を組んでみます。



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一番ショート TJ

ルール改定によりレベル3という不遇の技にも関わらず、人気の衰えない安定感。
当然、レギュラーとして採用です。

二番サード SOOAS

こちらも安定のレギュラー。
レベル5と、そこまで高くはありませんが。
手軽に取り入れられる両手制限ということでレギュラー抜擢です。

三番ライト EBTJCL

こちらは今年度のトップ選手の愛用技です。
これまでも人気でしたが、レベル7ということで一段と実用性が上がった技です。

四番ファースト TS三重とび

全日本選手権、一週間前に突然レベル8だと判明した技です。
ほぼ全員が入れるかを検討しつつも、ミスの危険性が高すぎて入れたのはごくわずか。
1技で11点という、ものすごいホームランバッターです。

ただ、度重なるルール改定により、こちらが4番でいられるのはいつまでになるのか。
寿命が短そうにも感じている技です。

五番センター SSCLCL

インスタで年末年始に大流行。
レベル7の割に手軽で、これからのさらなる人気に期待されます。

六番レフト SEBトードEBトード

突然の解釈変更により、一躍ヒーローに。
ルール勉強した小学生は、一週間で入れ込んできた技です。
中には当日入れた子も。
おそらくレベル6の技で一番簡単という人も多いのでは、と思います。

七番キャッチャー AS/AS二重とび

入れたいけど、なかなか入れられないレベル6の技です。
ミスの危険性を感じつつも、割とできる子が多くて迷う技です。
ギリギリレギュラー入りです。

八番セカンド EBTJ

超簡単なレベル4でレギュラー決定。
疲れた頃にも点数上げにも使えます。

九番ピッチャー ハミングバード

レベルも点数も度外視で、とにかく人気のハミングバードです。
変化球が得意そうな印象なので、先発ピッチャーで決定です(笑)

ベンチ

・ルールブックに書いてあるけど、入れる人いる?というマネーメイカー
・配点低くてもはや良くない?といういくつか
・ルール関係なくほとんど使わないタイムオーバー

ベンチ入り。というよりベンチ行きです。

まとめ

いかがでしたか?
レギュラー争いにも今回のルール改定がものすごく影響を与えたことは間違いありません。
しばらくルール変更が続くと思うので最新情報チェックしていきましょう。



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