「本当に難しいフローターリリース5選」を紹介します!
こんにちは。
なわとびパフォーマーのふっくんです。
先日YouTubeに、「本当に難しいフローターリリース5選」という動画をアップしました。
こちらはなわとび上級者向けなので、なわとびが好きすぎる方是非ご確認ください。
5つの技について紹介します。
https://youtu.be/PguIBLXgIuo
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Contents
オープンフロータークルーガーキャッチ
一見簡単そうですが、実は難しいのがこの技です。
一度やってみればわかるかと思います。
上から落ちてくるグリップを上から取らないといけない、というのがこの技最大の難所。
逆手でとって良ければ簡単になるのですが、なわとび好きは是非こだわって普通の手の形で取ることに挑戦しましょう!
自分も色々試して、上から落ちてくるのを先に姿勢を作って待っているのではなく、
落ちてくるタイミングを狙ってピンポイントで手を出して取りにいく
というやり方にして成功率が上がりました。
クロスフローターTトードキャッチ
こちらも見た目は簡単そうですが、やってみると結構難しいです。
投げてからキャッチまでに手の前後を入れ替えるので、上手く入れ替えないと縄がどこかに跳んでいってしまいます。
縄に無駄な力を加えない、というフローター基本を守れれば、今回の5つの中では一番取り組みやすいかと思います。
実は裏技として、クロスの上の手側を投げる方法がかなり簡単ですが、なかったことにしてください。
EBトードフローターTSキャッチ
前で投げて後ろで取るフローターは基本的に難しいです。
その中の1つが、EBトードフローターTSキャッチです。
TSキャッチ後にすぐ開くと少し簡単になります。(それでも難しいですが)
TS姿勢で回し続けるには完璧にキャッチする必要があるので、なわとびマニアは2回目のTSを跳ぶところまでぜひ挑戦してみましょう。
TSフローターTSキャッチ
見た目よりも遥かに難しいのがこちらです。
最初から最後まで全くという程グリップが見えず、感覚を頼りに進めることになります。
投げるタイミング・取るタイミング・力加減など、あらゆるフローター力が試されますので、
そこらのフローターでは物足りなくなってしまった方は、ぜひ挑戦してみましょう。
オープンフローターTSキャッチ
前から投げて後ろでキャッチするフローターは難しいという話はさっき出ましたが。
両方とも前から投げて背面でキャッチしようというのがこちらです。
肩幅の広い大人はかなり大変で、自分は苦労しました。
おまけ(3回クロスリリース)
クロスリリースを3回一気に行います。
自分のこだわりとして、両方のグリップが手から離れる時間がないように交互に頑張りました。
最後に
いかがでしたか?
難しいフローターリリース5選を紹介しました。
成功した方、ぜひインスタで紹介していただけると嬉しいです。
なわとび好きは是非挑戦してみましょう!
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