フリーランス2年目。なわとびパフォーマーを名乗ってから起きた変化
こんにちは。
なわとびパフォーマーのふっくんこと、藤沢祥太朗です。
フリーランスのなわとびパフォーマーとして活動を始めて2年目。
今回は、名乗ることのメリットを私の体験を踏まえてお伝えします。
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Contents
世間がそのように認識してくれるようになった
名乗るようになって、自分だけではなく世間からもそういう人だと認識されるようになりました。
単純な話、なわとびパフォーマー名乗るようになって縄跳びに関する問い合わせが急激に増えました。
引っ込みがつかなくなった
名乗るようになると引っ込みがつかなくなります。
例えば、ダイエットするにしても、ダイエットしてから痩せたと言うのではなくダイエットする前から痩せると宣言していた方が成功しやすいと言われています。
私もなわとびパフォーマーと名乗り、縄跳びに関する活動を一段と頑張ろうと思えるようになりました。
大切なのは自分に洗脳をかけること
実際にそうなる前に、自分がなりたい姿を言葉に出しておきます。
例えば本田圭佑さんが小学校の卒業文集でサッカー選手になることを書いたり、イチロー選手が野球選手になることを書いた事は有名です。
実際になる前から自分がなった後の姿を想像することは、なりたい自分になるために大切な作業です。
独立したらまずはやること。それは名乗ることです
実績ができたから名乗るのではなく、実績が出来る前から事前に自分がなりたい姿を名乗っておきます。
そうすることで世間が認識するだけではなく自分のイメージもそこにつながっていきます
ただ、嘘はいけませんので嘘のない書き方をうまく考える必要はあります。
最後に
昨年活動して、一番最初に来た依頼は知り合いからの依頼。
そのあとも知り合いの方、あるいは知り合いの知り合いから依頼が続き。
そして口コミで広まり。
色々な人に支えていただき、
自分一人でできることなんて本当に少ないんだなということと、
本当に自分は人に恵まれているなと感じた1年でした。
感謝の気持ちをもちながら、なわとびパフォーマーとしてこれからも活動続けたいと思います。